簿記2級トップに戻る
有価証券難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題有価証券 第9問

問題

決算:売買目的有価証券(帳簿価額¥300,000)の時価は¥330,000であった。

選択肢

  1. 1(借) 売買目的有価証券 30,000 / (貸) 有価証券評価益 30,000
  2. 2(借) その他有価証券評価差額金 40,000 / (貸) その他有価証券 40,000
  3. 3(借) 売買目的有価証券 205,000 / (貸) 現金 205,000
  4. 4(借) その他有価証券 300,000 / (貸) 普通預金 300,000

正解

1. (借) 売買目的有価証券 30,000 / (貸) 有価証券評価益 30,000

詳しい解説を見る

解説

売買目的有価証券は時価評価し、評価差額を損益計上する。評価差額=時価¥330,000-帳簿¥300,000=+¥30,000(評価益)。仕訳は(借)売買目的有価証券 30,000/(貸)有価証券評価益 30,000。その他有価証券評価差額金で処理する選択肢は誤りで、売買目的は純資産直入せず損益処理する。帳簿価額を時価まで切り上げ、評価益を損益計算書の営業外収益に計上することで、株価上昇分を当期業績に反映させる。

仕訳問題を解く

商業+工業の400問を学習

有価証券の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記2級の全400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記+工業簿記の両方を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。