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有価証券難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題有価証券 第10問

問題

子会社株式としてE社株式500株を1株¥3,000で取得し、代金は小切手を振り出して支払った。

選択肢

  1. 1(借) 子会社株式 1,500,000 / (貸) 当座預金 1,500,000
  2. 2(借) その他有価証券 300,000 / (貸) 普通預金 300,000
  3. 3(借) 売買目的有価証券 30,000 / (貸) 有価証券評価益 30,000
  4. 4(借) 満期保有目的債券 10,000 / (貸) 有価証券利息 10,000

正解

1. (借) 子会社株式 1,500,000 / (貸) 当座預金 1,500,000

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解説

子会社株式は支配目的(議決権の過半数所有等)で保有する株式で、取得原価で評価し決算時に時価評価しない(個別財務諸表)。取得原価=@¥3,000×500株=¥1,500,000。代金を小切手振出で支払うので当座預金が減少。仕訳は(借)子会社株式 1,500,000/(貸)当座預金 1,500,000。売買目的有価証券で処理する選択肢は誤り。連結財務諸表上は投資と資本の相殺消去対象となる。

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