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有価証券難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題有価証券 第14問

問題

翌期首:前期末にその他有価証券について計上した評価差額金¥50,000(借方)の洗替処理を行う。

選択肢

  1. 1(借) その他有価証券 50,000 / (貸) その他有価証券評価差額金 50,000
  2. 2(借) 売買目的有価証券 30,000 / (貸) 有価証券評価益 30,000
  3. 3(借) その他有価証券 300,000 / (貸) 普通預金 300,000
  4. 4(借) 満期保有目的債券 970,000 / (貸) 当座預金 970,000

正解

1. (借) その他有価証券 50,000 / (貸) その他有価証券評価差額金 50,000

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解説

その他有価証券の評価差額は洗替法で処理するため、翌期首に前期末の評価差額を逆仕訳で振り戻す。前期末仕訳が(借)その他有価証券評価差額金 50,000/(貸)その他有価証券 50,000(借方差額金=評価損相当)であれば、翌期首はその逆。仕訳は(借)その他有価証券 50,000/(貸)その他有価証券評価差額金 50,000。新規の評価益として計上する選択肢は誤り。洗替後、当期末に改めて時価評価し直す。

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