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固定資産難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題固定資産 第34問

問題

決算:備品(取得原価¥800,000、残存価額ゼロ、耐用年数8年)を定率法(償却率0.250)で償却する。期首減価償却累計額¥0。

選択肢

  1. 1(借) 減価償却費 200,000 / (貸) 備品減価償却累計額 200,000
  2. 2(借) 普通預金 500,000 / (貸) 国庫補助金受贈益 500,000
  3. 3(借) 普通預金 1,800,000, 火災損失 200,000 / (貸) 火災未決算 2,000,000
  4. 4(借) 機械装置 3,000,000, 固定資産売却損 100,000 / (貸) 機械装置 400,000, 未払金 2,700,000

正解

1. (借) 減価償却費 200,000 / (貸) 備品減価償却累計額 200,000

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解説

定率法初年度の減価償却費は、取得原価×償却率で計算する(期首累計額がゼロのため)。減価償却費=¥800,000×0.250=¥200,000。仕訳は(借)減価償却費 200,000/(貸)備品減価償却累計額 200,000。間接法のため減価償却累計額を貸方計上する点に注意。200%定率法では償却率=1/耐用年数×200%(本問は1/8×200%=0.250)で、初年度の償却額が最大となり、年々逓減する加速度償却の特徴を持つ。

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