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個別原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題個別原価計算 第142問

問題

作業屑¥5,000が発生し、評価額で計上した。

選択肢

  1. 1(借) 作業屑 5,000 / (貸) 製造間接費 5,000
  2. 2(借) 製品 1,200,000 / (貸) 仕掛品 1,200,000
  3. 3(借) 製品 900,000 / (貸) 仕掛品 900,000
  4. 4(借) 仕掛品 840,000 / (貸) 製造間接費 840,000

正解

1. (借) 作業屑 5,000 / (貸) 製造間接費 5,000

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解説

作業屑は製造過程で生じる金属切粉・木屑等の有償処分可能な残材で、評価額分だけ製造間接費から控除する。仕訳は(借) 作業屑 5,000 / (貸) 製造間接費 5,000。作業屑勘定は資産として扱い、後に売却すれば現金等で消し込む。間接費から控除することで製品原価が適正に算定される。仕損品(不良品)とは異なる扱いで、副産物との区別もポイント。

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