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標準原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題|標準原価計算 第148問

問題

標準原価計算(パーシャル・プラン)で、直接材料費の価格差異¥8,000(不利差異)と数量差異¥5,000(不利差異)を仕掛品勘定から各差異勘定へ振り替えた。

選択肢

  1. 1(借) 材料価格差異 8,000, 材料数量差異 5,000 / (貸) 仕掛品 13,000
  2. 2(借) 仕掛品 100,000 / (貸) 材料 100,000
  3. 3(借) 売上原価 40,000 / (貸) 各種原価差異 40,000
  4. 4(借) 仕掛品 400,000 / (貸) 賃金 400,000

正解

1. (借) 材料価格差異 8,000, 材料数量差異 5,000 / (貸) 仕掛品 13,000

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解説

パーシャル・プランでは、仕掛品勘定の借方に直接材料費の実際消費額を記入し、完成品・月末仕掛品は標準原価で貸方に振り替えるため、原価差異は仕掛品勘定に残る。本問は実際消費額が標準を価格差異¥8,000・数量差異¥5,000だけ上回る不利差異なので、合計¥13,000を仕掛品勘定から減らし(貸方)、材料価格差異・材料数量差異の各勘定の借方に計上する。仕訳は(借) 材料価格差異 8,000、材料数量差異 5,000 / (貸) 仕掛品 13,000。シングル・プランでは差異を材料勘定で把握する点が異なる。原価差異は原則として会計年度末に売上原価に賦課する。

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正答率 94%

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※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

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