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固定資産難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題固定資産 第209問

問題

決算にあたり、備品(取得原価¥1,200,000、耐用年数5年、残存価額ゼロ)について200%定率法により減価償却を行う。当期は取得初年度である。

選択肢

  1. 1(借) 減価償却費 480,000 / (貸) 備品減価償却累計額 480,000
  2. 2(借) 減価償却費 240,000 / (貸) 備品減価償却累計額 240,000
  3. 3(借) 減価償却費 400,000 / (貸) 備品減価償却累計額 400,000
  4. 4(借) 減価償却費 300,000 / (貸) 備品 300,000

正解

1. (借) 減価償却費 480,000 / (貸) 備品減価償却累計額 480,000

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解説

200%定率法は定額法償却率(1÷5=0.2)に200%を乗じた率0.4で期首帳簿価額を償却する方法。初年度は期首=取得原価のため¥1,200,000×0.4=¥480,000。借方『減価償却費』(費用増)、貸方『備品減価償却累計額』(資産のマイナス)。直接控除しないため備品勘定は取得原価のままで、累計額勘定で間接的に控除する間接法。

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