問題
決算にあたり、車両運搬具(取得原価¥3,000,000、残存価額ゼロ、総走行可能距離200,000km)について生産高比例法で減価償却を行う。当期の走行距離は35,000kmであった。
選択肢
- 1(借) 減価償却費 600,000 / (貸) 車両運搬具減価償却累計額 600,000
- 2(借) 減価償却費 525,000 / (貸) 車両運搬具減価償却累計額 525,000
- 3(借) 減価償却費 350,000 / (貸) 車両運搬具減価償却累計額 350,000
- 4(借) 減価償却費 750,000 / (貸) 車両運搬具減価償却累計額 750,000
正解
2. (借) 減価償却費 525,000 / (貸) 車両運搬具減価償却累計額 525,000
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解説
生産高比例法は時間ではなく実際の利用量(走行距離・生産数量)に応じて償却する方法で、車両運搬具や鉱業用設備に適する。償却額=(取得原価−残存価額)×当期利用量÷総利用可能量=¥3,000,000×35,000÷200,000=¥525,000。借方『減価償却費』(費用)、貸方『車両運搬具減価償却累計額』。総利用可能量が合理的に見積もれることが適用要件。
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