簿記2級トップに戻る
連結会計難易度:

日商簿記検定2級 過去問|連結会計 第224問

問題

親会社P社は子会社S社の発行済株式の80%を¥4,800,000で取得し支配を獲得した。支配獲得日のS社の資本金は¥4,000,000、利益剰余金は¥1,500,000であった。連結修正仕訳(投資と資本の相殺消去)を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 資本金 4,000,000, 利益剰余金 1,500,000 / (貸) 子会社株式 4,800,000, 非支配株主持分 700,000
  2. 2(借) 資本金 4,000,000, 利益剰余金 1,500,000 / (貸) 子会社株式 4,400,000, 非支配株主持分 1,100,000
  3. 3(借) 資本金 4,000,000, 利益剰余金 1,500,000, のれん 400,000 / (貸) 子会社株式 4,800,000, 非支配株主持分 1,100,000
  4. 4(借) 資本金 4,000,000, 利益剰余金 1,500,000 / (貸) 子会社株式 4,800,000, のれん 700,000
解答と解説を見る

正解

3. (借) 資本金 4,000,000, 利益剰余金 1,500,000, のれん 400,000 / (貸) 子会社株式 4,800,000, 非支配株主持分 1,100,000

解説

S社の純資産=¥4,000,000+¥1,500,000=¥5,500,000。非支配株主持分=¥5,500,000×20%=¥1,100,000。のれん=¥4,800,000−¥5,500,000×80%=¥4,800,000−¥4,400,000=¥400,000。

連結会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記2級の全400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記+工業簿記の両方を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。