問題
連結第2年度の連結修正仕訳として、のれん(当初¥400,000、償却期間10年)の当期償却を行う。
選択肢
- 1(借) のれん償却 40,000 / (貸) のれん 40,000
- 2(借) のれん償却 80,000 / (貸) のれん 80,000
- 3(借) のれん 40,000 / (貸) のれん償却 40,000
- 4(借) 減価償却費 40,000 / (貸) のれん 40,000
正解
1. (借) のれん償却 40,000 / (貸) のれん 40,000
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解説
のれんは投資と資本の相殺消去で生じる超過収益力で、無形固定資産として20年以内に均等償却する(企業結合会計基準)。借方『のれん償却』(費用、販管費)、貸方『のれん』(資産減)¥40,000(=¥400,000÷10年)。連結修正仕訳として毎期計上され、10年で完全に費用化される。IFRSと異なり日本基準では償却を求めるため、子会社が永続的に超過収益を生んでも会計上は徐々に消滅していく。減損兆候があれば追加減損も必要。
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