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連結会計難易度:

日商簿記検定2級 仕訳問題連結会計 第226問

問題

連結修正仕訳として、親会社P社が子会社S社に対して行った売上¥3,000,000(S社の仕入¥3,000,000)の内部取引を消去する。

選択肢

  1. 1(借) 仕入 3,000,000 / (貸) 売上 3,000,000
  2. 2(借) 売上 3,000,000 / (貸) 売上原価 3,000,000
  3. 3(借) 売上高 3,000,000 / (貸) 売上原価 3,000,000
  4. 4(借) 売上原価 3,000,000 / (貸) 売上高 3,000,000

正解

3. (借) 売上高 3,000,000 / (貸) 売上原価 3,000,000

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解説

連結財務諸表は親子会社を経済的単一体とみなすため、グループ内部取引は外部取引でない以上消去が必要。親P→子Sの売上¥3,000,000は連結上は単なる内部移動。借方『売上高』(収益減)、貸方『売上原価』(費用減)¥3,000,000で両者を相殺消去する。これにより連結P/Lには外部顧客への売上のみが計上される。グループ内に未販売の棚卸資産がある場合は別途未実現利益の消去も必要となる点に注意。

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