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株式会社会計難易度: 難

日商簿記検定2級 仕訳問題|株式会社会計 第242問

問題

A社はB社を吸収合併した。B社の諸資産(時価¥8,000,000)と諸負債(時価¥4,500,000)を引き継ぎ、対価としてA社株式(時価¥3,000,000)を交付した。増加する株主資本のうち¥1,500,000を資本金とし、残額を資本準備金とする。

選択肢

  1. 1(借) 諸資産 8,000,000 / (貸) 諸負債 4,500,000, 資本金 1,500,000, 資本準備金 1,500,000, 負ののれん発生益 500,000
  2. 2(借) 諸資産 8,000,000 / (貸) 諸負債 4,500,000, 資本金 3,000,000, 負ののれん発生益 500,000
  3. 3(借) 諸資産 8,000,000, のれん 500,000 / (貸) 諸負債 4,500,000, 資本金 1,500,000, 資本準備金 2,500,000
  4. 4(借) 諸資産 8,000,000 / (貸) 諸負債 4,500,000, 資本金 3,500,000

正解

1. (借) 諸資産 8,000,000 / (貸) 諸負債 4,500,000, 資本金 1,500,000, 資本準備金 1,500,000, 負ののれん発生益 500,000

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解説

B社純資産時価=¥3,500,000。対価¥3,000,000<純資産時価のため負ののれん=¥500,000が発生益に。吸収合併で増加する株主資本の内訳は合併契約の定めによる(会社計算規則35条。募集株式の発行のような資本金2分の1の最低額の規定はない)。本問の指示により資本金¥1,500,000、残額を資本準備金(¥1,500,000)とする。

みんなの解答データ

正答率 62%

やや難回答13件

誤答した人の60%が「(借) 諸資産 8,000,000 / (貸) 諸負債 4,500,000, 資本金…」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

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