簿記2級に戻る
株式会社会計難易度: 難

日商簿記検定2級 仕訳問題|株式会社会計 第244問

問題

P社はS社の発行済株式の100%を取得するため株式交換を行い、S社株主にP社株式(時価¥7,000,000)を交付した。S社の純資産の帳簿価額は¥6,500,000であった。なお、増加する株主資本のうち¥3,500,000を資本金とし、残額を資本準備金とする。

選択肢

  1. 1(借) 子会社株式 7,000,000 / (貸) 資本金 7,000,000
  2. 2(借) S社株式 6,500,000, のれん 500,000 / (貸) 資本金 7,000,000
  3. 3(借) 子会社株式 7,000,000 / (貸) 資本金 3,500,000, 資本準備金 3,500,000
  4. 4(借) 関係会社株式 6,500,000 / (貸) 資本金 6,500,000

正解

3. (借) 子会社株式 7,000,000 / (貸) 資本金 3,500,000, 資本準備金 3,500,000

詳しい解説を見る

解説

株式交換により取得した子会社株式は対価の時価(¥7,000,000)で計上する。増加する株主資本の内訳は株式交換契約の定めによる(会社計算規則39条。募集株式の発行のような資本金2分の1の最低額の規定はない)。本問の指示により¥3,500,000を資本金とし、残額¥3,500,000を資本準備金とする。

みんなの解答データ

正答率 70%

標準回答10件

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

仕訳問題を解く

商業252問・工業148問を分野別に演習

株式会社会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記2級の全400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記+工業簿記の両方を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。