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本支店会計難易度: 難

日商簿記検定2級 仕訳問題|本支店会計 第266問

問題

本店は支店に商品¥300,000(原価)を送付した。本店は支店へ原価の20%増しで送付している。本店側の仕訳を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 支店 360,000 / (貸) 支店へ売上 360,000
  2. 2(借) 支店 300,000 / (貸) 仕入 300,000
  3. 3(借) 支店 360,000 / (貸) 仕入 360,000
  4. 4(借) 仕入 300,000 / (貸) 支店 300,000

正解

1. (借) 支店 360,000 / (貸) 支店へ売上 360,000

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解説

本支店会計では本店が支店に内部振替価格(原価+利益加算)で商品を送付し、両者の業績を独立に管理する。本店側は支店勘定(借方、支店への債権類似)で送付額¥360,000を計上し、貸方は振替価格で『支店へ売上』¥360,000とする(送付時に内部利益¥60,000を分離計上する仕訳は行わない)。内部利益¥60,000は決算時に支店の期末在庫に含まれる分を繰延内部利益として控除し、本支店合併財務諸表の作成時に消去される未実現利益である。なお内部利益を付した本支店間取引は現行の出題区分では1級の範囲。

みんなの解答データ

正答率 57%

やや難回答14件

誤答した人の50%が「(借) 支店 360,000 / (貸) 仕入 360,000」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

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