問題
標準原価計算において、材料費の不利な価格差異¥21,000と不利な数量差異¥25,000が判明した。原価差異を仕掛品勘定で把握する場合の仕訳として正しいものはどれか。実際消費額は¥546,000、標準消費額は¥500,000である。
選択肢
- 1(借) 仕掛品 500,000, 材料消費価格差異 21,000, 材料消費数量差異 25,000 / (貸) 材料 546,000
- 2(借) 仕掛品 546,000 / (貸) 材料 546,000
- 3(借) 仕掛品 546,000 / (貸) 材料 500,000, 材料消費価格差異 21,000, 材料消費数量差異 25,000
- 4(借) 材料 546,000 / (貸) 仕掛品 500,000, 材料消費価格差異 46,000
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正解
1. (借) 仕掛品 500,000, 材料消費価格差異 21,000, 材料消費数量差異 25,000 / (貸) 材料 546,000
解説
標準原価計算では仕掛品勘定に標準原価で記入し、差異を差異勘定で把握する。不利差異は借方に計上される。仕掛品500,000(標準)+価格差異21,000+数量差異25,000=材料546,000(実際)。