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連結会計難易度: 難

日商簿記検定2級 仕訳問題|連結会計 第358問

問題

持分法:A社はC社の発行済株式の25%を保有している。C社が¥800,000の配当を行い、A社は個別上、受取額を受取配当金として計上済みである。連結上、持分法における配当金の処理の修正仕訳を行う。

選択肢

  1. 1(借) 受取配当金 200,000 / (貸) C社株式 200,000
  2. 2(借) 現金 200,000 / (貸) 受取配当金 200,000
  3. 3(借) C社株式 200,000 / (貸) 受取配当金 200,000
  4. 4(借) 現金 200,000 / (貸) 持分法による投資利益 200,000

正解

1. (借) 受取配当金 200,000 / (貸) C社株式 200,000

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解説

持分法では関連会社の利益取込時に投資勘定(C社株式)を増額し、配当受領時は投資の払戻として投資勘定を減額する(持分法に関する会計基準)。これは関連会社が稼いだ利益のうち持分割合分は既に「持分法による投資利益」として連結P/Lに取り込まれているため、配当を再度収益認識すると二重計上になることを防ぐ仕組み。A社は個別上、(借) 現金 200,000 / (貸) 受取配当金 200,000(=¥800,000×25%)と記帳済みなので、連結上はこの受取配当金を取り消し、借方『受取配当金』、貸方『C社株式』(投資の払戻、資産減)¥200,000とする修正仕訳を行う。

みんなの解答データ

正答率 20%

難問回答10件

誤答した人の63%が「(借) 現金 200,000 / (貸) 持分法による投資利益 200,000」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

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