問題
ソフトウェア(自社利用目的)を外部に発注し、制作費¥3,000,000を小切手を振り出して支払った。
選択肢
- 1(借) 研究開発費 3,000,000 / (貸) 当座預金 3,000,000
- 2(借) ソフトウェア仮勘定 3,000,000 / (貸) 当座預金 3,000,000
- 3(借) ソフトウェア 3,000,000 / (貸) 当座預金 3,000,000
- 4(借) 無形固定資産 3,000,000 / (貸) 現金 3,000,000
正解
3. (借) ソフトウェア 3,000,000 / (貸) 当座預金 3,000,000
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解説
自社利用目的のソフトウェアは、その利用により将来の収益獲得または費用削減が確実な場合『ソフトウェア』勘定(無形固定資産)に計上する(研究開発費等会計基準実務指針)。借方『ソフトウェア』(無形固定資産)、貸方『当座預金』(資産減)¥3,000,000。これに対し市場販売目的ソフトウェアの研究開発段階の支出や、製品マスター完成までの支出は『研究開発費』(費用)として処理する。区別の鍵は「将来の経済的便益が見込めるか」「製品マスターが完成しているか」の判断。完成後は利用可能期間(通常5年以内)で定額法直接償却する。
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