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固定資産難易度:

日商簿記検定2級 仕訳問題固定資産 第363問

問題

特許権¥2,400,000を取得し、代金は普通預金から支払った。

選択肢

  1. 1(借) 無形固定資産 2,400,000 / (貸) 普通預金 2,400,000
  2. 2(借) 特許権 2,400,000 / (貸) 普通預金 2,400,000
  3. 3(借) 研究開発費 2,400,000 / (貸) 普通預金 2,400,000
  4. 4(借) 営業権 2,400,000 / (貸) 普通預金 2,400,000

正解

2. (借) 特許権 2,400,000 / (貸) 普通預金 2,400,000

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解説

特許権は無体財産権の一種で、企業会計上『無形固定資産』に区分される。取得原価¥2,400,000で計上し、借方『特許権』(資産)、貸方『普通預金』(資産減)¥2,400,000で処理。特許権の他に商標権・実用新案権・意匠権・著作権・営業権・のれん・ソフトウェア等が無形固定資産に該当する。法律上の存続期間(特許権20年)または経済的耐用年数(通常8年)のいずれか短い方で定額法直接償却が原則。研究開発費とは異なり、確実な権利取得後の支出は資産計上される。

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