問題
選択肢
- 1(借) その他資本剰余金 900,000 / (貸) 自己株式 900,000
- 2(借) 資本金 900,000 / (貸) 自己株式 900,000
- 3(借) 利益剰余金 900,000 / (貸) 自己株式 900,000
- 4(借) 資本準備金 900,000 / (貸) 自己株式 900,000
正解
1. (借) その他資本剰余金 900,000 / (貸) 自己株式 900,000
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解説
自己株式の消却は会社が保有する自社株を最終的に消滅させる行為で、株主資本の額が減少する。消却額は『その他資本剰余金』を減額して処理する(自己株式等会計基準)。借方『その他資本剰余金』(純資産減)、貸方『自己株式』¥900,000(純資産マイナスの解消)。消却により発行済株式総数が減少する(1株当たり利益の計算では自己株式数をもともと除くため、消却してもEPSは変わらない)。その他資本剰余金が不足する場合は『その他利益剰余金(繰越利益剰余金)』を減額。資本金は自己株式消却では減額しない点に注意。
仕訳問題を解く
商業252問・工業148問を分野別に演習