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有形固定資産難易度:

日商簿記検定3級 仕訳問題有形固定資産 第221問

問題

不用になった建物(原価¥8,000,000、減価償却累計額¥5,000,000、間接法)を期首に除却した。なお、除却時の処分価値はゼロである。

選択肢

  1. 1(借方)建物減価償却累計額 5,000,000 / 固定資産除却損 3,000,000 /(貸方)建物 8,000,000
  2. 2(借方)建物減価償却累計額 5,000,000 /(貸方)建物 5,000,000
  3. 3(借方)建物 8,000,000 /(貸方)建物減価償却累計額 5,000,000 / 固定資産除却損 3,000,000
  4. 4(借方)固定資産除却損 8,000,000 /(貸方)建物 8,000,000

正解

1. (借方)建物減価償却累計額 5,000,000 / 固定資産除却損 3,000,000 /(貸方)建物 8,000,000

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解説

間接法による有形固定資産の除却では、建物減価償却累計額(取得原価−帳簿価額相当)を借方で取り崩し、帳簿価額(8,000,000−5,000,000=3,000,000)を固定資産除却損として処理します。なお火災損失や保険差益等の処理は日商簿記2級の論点で、3級では出題されません。

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