問題
不用になった備品(原価¥400,000、減価償却累計額¥280,000)を除却した。除却時の処分価値はゼロである。
選択肢
- 1(借方)減価償却累計額 280,000 / 固定資産除却損 120,000 /(貸方)備品 400,000
- 2(借方)減価償却累計額 280,000 /(貸方)備品 280,000
- 3(借方)備品 400,000 /(貸方)減価償却累計額 280,000 / 固定資産除却損 120,000
- 4(借方)固定資産除却損 400,000 /(貸方)備品 400,000
正解
1. (借方)減価償却累計額 280,000 / 固定資産除却損 120,000 /(貸方)備品 400,000
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解説
備品を除却(廃棄)する場合、帳簿価額をすべて費用化します。借方は減価償却累計額(評価勘定の減少)280,000と固定資産除却損(費用の発生)120,000、貸方は備品(資産の減少)400,000を記入します。帳簿価額(原価400,000−累計額280,000=120,000)の全額が除却損となります。売却の場合は処分価値との差額が損益となるのに対し、除却は処分価値ゼロなので簿価全額が損失です。
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