問題
決算:借入金¥2,000,000(利率年2.4%、借入日11/1、決算日3/31)の未払利息を計上する。
選択肢
- 1(借方)支払利息 48,000 /(貸方)未払利息 48,000
- 2(借方)未払利息 20,000 /(貸方)支払利息 20,000
- 3(借方)支払利息 20,000 /(貸方)未払利息 20,000
- 4(借方)支払利息 24,000 /(貸方)未払利息 24,000
正解
3. (借方)支払利息 20,000 /(貸方)未払利息 20,000
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
決算において借入金の利息の未払分を見越計上する整理仕訳である。借入日11/1から決算日3/31までの経過期間は5か月であるため、未払利息=2,000,000×年2.4%×5/12=¥20,000となる。当期にすでに発生しているがまだ支払っていない費用を計上するため、借方に支払利息(費用)20,000、貸方に未払利息(負債)20,000を記入する。48,000とする仕訳は1年分をそのまま計上しており月割を怠っている。24,000とする仕訳は6か月分であり経過月数を誤っている。未払利息を借方とする仕訳は貸借が逆である。「費用の見越し=(借)支払○○/(貸)未払○○」という型を、収益の見越し(未収利息)と対にして覚えること、利率×経過月数/12の月割計算を正確に行うことが、簿記3級の決算整理で最も問われる頻出ポイントである。
仕訳問題を解く
全399問を繰り返し学習