簿記3級トップに戻る
有形固定資産難易度: 標準

日商簿記検定3級 仕訳問題有形固定資産 第316問

問題

建物に耐震補強工事¥1,500,000を行い、小切手を振り出して支払った。この工事は建物の耐用年数を延長する資本的支出である。

選択肢

  1. 1(借方)修繕費 1,500,000 /(貸方)当座預金 1,500,000
  2. 2(借方)建物 1,500,000 /(貸方)当座預金 1,500,000
  3. 3(借方)減価償却費 1,500,000 /(貸方)当座預金 1,500,000
  4. 4(借方)建物附属設備 1,500,000 /(貸方)当座預金 1,500,000

正解

2. (借方)建物 1,500,000 /(貸方)当座預金 1,500,000

詳しい解説を見る

解説

建物の耐用年数延長や機能向上に係る支出は「資本的支出」として固定資産の取得原価に加算します。建物(資産の増加)を借方、当座預金等(資産の減少)を貸方に記入。一方、原状回復目的の支出は「収益的支出」として修繕費(費用)で処理。資本的支出は減価償却を通じて段階的に費用化される点が大きな違いで、両者の判定は実務でも重要論点です。

仕訳問題を解く

全399問を繰り返し学習

有形固定資産の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記3級の全399問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。日商簿記3級は仕訳の繰り返し練習が合格への王道です。