問題
他市町村から転入してきた者の要介護認定の取扱いについて、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1転入した時点で前住所地の認定は失効するため、必ず新規認定をやり直さなければならない。
- 2転入前の市町村の認定結果を証する書類を添えて14日以内に申請すれば、原則として前の認定が引き継がれる。
- 3転入者は転入後6か月間はいかなる介護サービスも利用できない。
- 4転入後の認定は、前住所地の市町村が引き続き行う。
- 5転入時の認定の引継ぎは、要支援者には適用されず要介護者のみに認められる。
正解
2. 転入前の市町村の認定結果を証する書類を添えて14日以内に申請すれば、原則として前の認定が引き継がれる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
他市町村から転入した場合、転入前の市町村が交付した受給資格証明書(認定結果を証する書類)を添えて、転入後14日以内に新たな市町村へ申請すれば、改めての認定調査・審査会判定を経ずに、原則として前の市町村の要介護度がそのまま引き継がれる(残りの有効期間は概ね6か月)。完全な新規認定のやり直しは不要で、転入後すぐにサービスを利用できる。認定を行うのは新住所地の市町村であり、要支援者にも同様に適用される。(根拠: 介護保険法第36条)
一問一答
全400問を繰り返し学習