問題
保険給付の「横出し」と「上乗せ」について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1横出しとは法定サービスの支給限度基準額を引き上げることをいう。
- 2上乗せとは法定給付にないサービスを市町村独自に給付することをいう。
- 3横出し・上乗せはいずれも国が決定し全国一律に実施される。
- 4横出しは法定給付にないサービスの追加、上乗せは支給限度基準額の引上げなど給付量の増加を指す。
- 5横出し・上乗せはともに第2号被保険者の保険料で賄われる。
正解
4. 横出しは法定給付にないサービスの追加、上乗せは支給限度基準額の引上げなど給付量の増加を指す。
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解説
「横出し」とは、配食や移送など法定給付にないサービスを市町村が独自に追加するもので、市町村特別給付が代表例である。「上乗せ」とは、区分支給限度基準額を法定の額より高く設定するなど、法定給付の量を増やすものである。選択肢の説明は逆になっているものがある。横出し・上乗せはいずれも市町村の判断で行う独自施策であり、国が全国一律に行うものではない。財源は当該市町村の第1号被保険者の保険料であり、第2号被保険者の保険料は充てられない。(根拠: 介護保険法第62条・第43条)
一問一答
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