問題
保険給付の方式(現物給付と償還払い)について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1介護保険の保険給付はすべて償還払い(後から払い戻し)で行われる。
- 2現物給付とは、利用者がいったん費用全額を支払い、後で保険者から払い戻しを受ける方式をいう。
- 3法定代理受領は施設サービスには適用されない。
- 4指定事業者の利用では法定代理受領により、利用者は原則自己負担分のみを支払えばよい現物給付が行われる。
- 5現物給付では利用者負担は一切生じない。
正解
4. 指定事業者の利用では法定代理受領により、利用者は原則自己負担分のみを支払えばよい現物給付が行われる。
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解説
指定事業者・施設が提供するサービスでは、本来は被保険者に支払われる保険給付(費用の9割等)を事業者が代わって受け取る「法定代理受領」が行われ、利用者は窓口で原則として自己負担分(1〜3割)のみを支払えばよい。これが現物給付方式である。すべてが償還払いなのではなく、利用者が全額立替えて後で払い戻すのは償還払い方式の説明である。法定代理受領は居宅・施設の指定サービスに広く適用され、現物給付でも自己負担は生じる。(根拠: 介護保険法第41条)
一問一答
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