問題
高額介護サービス費について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 11か月の食費・居住費の合計が一定額を超えた場合に支給される給付である。
- 2住宅改修費が高額になった場合に追加で支給される給付である。
- 3同一月の利用者負担(原則1〜3割部分)の合計が一定の上限額を超えたとき、超過分が後から支給される給付である。
- 4高額介護サービス費は要支援者には支給されない。
- 5高額介護サービス費は所得にかかわらず一律の上限額が適用される。
正解
3. 同一月の利用者負担(原則1〜3割部分)の合計が一定の上限額を超えたとき、超過分が後から支給される給付である。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
高額介護サービス費は、同一月に支払った利用者負担(原則1〜3割の定率負担部分)の世帯合計が、所得に応じて定められた負担上限額を超えた場合に、その超過分を後から支給する制度である。これにより自己負担が過重にならないよう調整する。対象となるのは定率の利用者負担であって、食費・居住費や住宅改修費そのものを補填するものではない。要支援者(予防給付)の利用者負担も対象となり、上限額は所得区分に応じて段階的に設定されている。(根拠: 介護保険法第51条)
一問一答
全400問を繰り返し学習