問題
介護報酬について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1介護報酬は事業者が利用者と個別に交渉して自由に決定する。
- 2介護報酬は5年に一度、都道府県知事が地域ごとに定める。
- 3介護報酬は、サービスの種類・内容ごとに国(厚生労働大臣)が定める基準により算定され、原則3年ごとに改定される。
- 4介護報酬は要介護度にかかわらずすべてのサービスで同一単位数である。
- 5介護報酬の算定基準は市町村が条例で個別に定める。
正解
3. 介護報酬は、サービスの種類・内容ごとに国(厚生労働大臣)が定める基準により算定され、原則3年ごとに改定される。
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解説
介護報酬は、各サービスの種類・内容や提供体制等に応じて、厚生労働大臣が社会保障審議会(介護給付費分科会)の意見を聴いて定める基準(単位数表)により算定される。原則として3年ごとに改定され、人件費や物価、政策的な重点に応じて見直される。事業者が利用者と自由に交渉して決めるものではなく、5年ごとに都道府県が定めるのでもない。要介護度やサービス内容により単位数は異なり、算定基準は国が定めるもので市町村条例ではない。(根拠: 介護保険法第41条第4項等)
一問一答
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