問題
介護報酬の加算・減算について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1加算はすべての事業者に一律に自動的に付与される。
- 2減算は利用者の所得が低い場合に報酬を減らす仕組みである。
- 3加算・減算は介護報酬には設けられていない。
- 4加算は、サービスの質や提供体制が基準を満たす場合に基本報酬に上乗せして算定される報酬である。
- 5加算を算定しても、利用者の自己負担額には一切影響しない。
正解
4. 加算は、サービスの質や提供体制が基準を満たす場合に基本報酬に上乗せして算定される報酬である。
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解説
介護報酬には、サービスの質の向上や手厚い提供体制、専門職の配置、特定の取組み等を評価して基本報酬に上乗せする「加算」と、基準を満たさない場合等に減じる「減算」が設けられている。加算は要件(人員配置・体制届出・記録等)を満たす事業者が算定でき、一律自動付与ではない。減算は利用者の所得ではなく、人員基準違反やサービス提供体制上の不備等に応じて行われる。加算分は介護報酬の総額に反映されるため、利用者の自己負担(原則1〜3割)にも影響する。(根拠: 介護報酬の算定基準)
一問一答
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