問題
認定調査票の「特記事項」について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1特記事項は一次判定のコンピュータ処理に直接入力される74項目の選択式データである。
- 2特記事項は記載しても審査では一切参照されない。
- 3基本調査項目だけでは把握しきれない介護の手間の実態を、調査員が自由記述で補足し、二次判定の重要な資料となる。
- 4特記事項は主治医が記載する欄である。
- 5特記事項には申請者の所得や資産の状況を記載する。
正解
3. 基本調査項目だけでは把握しきれない介護の手間の実態を、調査員が自由記述で補足し、二次判定の重要な資料となる。
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解説
特記事項は、認定調査票のうち基本調査の選択式項目だけでは表しきれない、その人特有の介護の手間や具体的な状況を、調査員が自由記述で補足する欄である。介護認定審査会は二次判定において、一次判定結果に加えて特記事項と主治医意見書を重要な判断材料とする。コンピュータに入力されて一次判定を機械的に決める選択式データは基本調査(74項目)であり特記事項ではない。記載が参照されないということはなく、主治医が書く欄でも所得・資産を書く欄でもない。(根拠: 介護保険法第27条・認定調査票)
一問一答
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