問題
区分支給限度基準額を超えてサービスを利用した場合の取扱いについて、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1限度額を超えた分も含めて全額が原則1割負担で利用できる。
- 2限度額を超えてサービスを利用することはできない。
- 3限度額の範囲内は原則1〜3割負担だが、限度額を超えた部分は全額(10割)が利用者の自己負担となる。
- 4限度額を超えた場合は、超過分が高額介護サービス費として全額払い戻される。
- 5限度額を超えた分は市町村特別給付として自動的に給付される。
正解
3. 限度額の範囲内は原則1〜3割負担だが、限度額を超えた部分は全額(10割)が利用者の自己負担となる。
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解説
区分支給限度基準額の範囲内で利用したサービスは原則1〜3割の利用者負担で済むが、限度額を超えて利用した部分については保険給付の対象外となり、その費用は全額(10割)が利用者の自己負担となる。限度額超過の利用自体は禁止されていない。超過分は高額介護サービス費(定率負担の上限を超えた分の払戻し)の対象ではなく、市町村特別給付として自動給付されるものでもない。ケアマネジャーは限度額を踏まえて適切なケアプランを作成することが求められる。(根拠: 介護保険法第43条)
一問一答
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