問題
介護保険の財政(第9期・2024〜2026年度)について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1第2号被保険者の保険料負担割合は、第1号より低く設定されている。
- 2居宅給付費に対する国の負担割合は、施設等給付費より低い。
- 3介護給付及び予防給付に要する費用は、公費50%と保険料50%で賄われる。
- 4保険料の総額は、全額が国の調整交付金で賄われる。
- 5第9期における第1号被保険者の保険料負担割合は23%とされている。
正解(2つ選択)
3. 介護給付及び予防給付に要する費用は、公費50%と保険料50%で賄われる。
5. 第9期における第1号被保険者の保険料負担割合は23%とされている。
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解説
介護給付・予防給付の費用は公費50%と保険料50%で構成される。第9期(2024〜2026年度)では保険料50%の内訳が第1号被保険者23%・第2号被保険者27%とされ、人口比に応じて3年ごとに見直される。第2号の割合(27%)は第1号(23%)より高いため「低い」は誤り。公費の内訳は居宅給付費が国25・都道府県12.5・市町村12.5、施設等給付費が国20・都道府県17.5・市町村12.5で、国負担は居宅給付費の方が高い。保険料が全額調整交付金で賄われることはない。(根拠: 介護保険法第123条・第125条)
一問一答
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