中小M&A資格試験に戻る
法務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答法務 第19問

問題

株式交換の効果として、最も適切な説明はどれか。

選択肢

  1. 1完全子会社となる会社が解散し、法人格が消滅する
  2. 2完全親会社と完全子会社が合併して一つの会社になる
  3. 3完全子会社となる会社の資産・負債が完全親会社に個別に移転する
  4. 4完全子会社となる会社の発行済株式の全部が完全親会社に取得され、完全親会社・完全子会社の関係が生じる

正解

4. 完全子会社となる会社の発行済株式の全部が完全親会社に取得され、完全親会社・完全子会社の関係が生じる

詳しい解説を見る

解説

株式交換は、既存の会社を完全子会社とするために、その発行済株式の全部を他の会社(完全親会社となる会社)に取得させる組織再編行為である。合併と異なり子会社となる会社の法人格は消滅せず存続し、資産・負債が個別に移転するわけでもない点が特徴である(会社法上の一般的な整理)。

一問一答

全180問を繰り返し学習

法務の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小M&A資格試験の全180問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小M&A資格試験(仮称)は、中小企業庁が2026年度の創設を進める新しい公的検定です。M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4分野の基礎知識を扱います(制度は検討段階で、出題範囲は未確定です)。