問題
M&Aにおける企業価値評価の3つのアプローチ(インカムアプローチ・マーケットアプローチ・コストアプローチ)の分類として、最も適切な組み合わせはどれか。
選択肢
- 1インカムアプローチ=DCF法、マーケットアプローチ=類似会社比較法、コストアプローチ=時価純資産法
- 2インカムアプローチ=時価純資産法、マーケットアプローチ=DCF法、コストアプローチ=類似会社比較法
- 3インカムアプローチ=類似会社比較法、マーケットアプローチ=時価純資産法、コストアプローチ=DCF法
- 43つのアプローチはすべて同じ計算方法を指す別名である
正解
1. インカムアプローチ=DCF法、マーケットアプローチ=類似会社比較法、コストアプローチ=時価純資産法
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
企業価値評価の代表的な3分類では、将来の収益力(キャッシュフロー)に着目するDCF法がインカムアプローチ、市場で取引される類似企業の指標と比較する類似会社比較法(マルチプル法)がマーケットアプローチ、保有資産と負債の差額に着目する時価純資産法がコストアプローチに整理されることが一般的である。他の組み合わせはこの対応関係を入れ替えたものであり、3手法は計算の考え方が異なる別々の手法であって同じものの別名ではない(企業価値評価手法の一般的な分類整理)。
一問一答
全180問を繰り返し学習