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M&A実務難易度: 標準

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第135問

問題

財務DDで、対象会社の貸借対照表から次の金額が把握された。売上債権3,000万円、棚卸資産2,000万円、仕入債務1,800万円、有利子負債1億2,000万円、非事業資産とみなす現預金4,500万円。スキルマップの算式による運転資本とネットデットの組合せとして、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1運転資本6,800万円、ネットデット7,500万円
  2. 2運転資本3,200万円、ネットデット1億6,500万円
  3. 3運転資本3,200万円、ネットデット7,500万円
  4. 4運転資本5,000万円、ネットデット1億2,000万円

正解

3. 運転資本3,200万円、ネットデット7,500万円

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解説

スキルマップ(2025年4月)は、運転資本を「売上債権+棚卸資産-仕入債務」、ネットデットを「有利子負債-現金等の非事業資産」と示している(非事業資産が有利子負債を上回る場合はネットキャッシュ)。本問では、運転資本=3,000万円+2,000万円-1,800万円=3,200万円、ネットデット=1億2,000万円-4,500万円=7,500万円となる。仕入債務を足して6,800万円とするのは符号の誤り、現預金を足して1億6,500万円とするのは差し引くべきものを加えた誤り、仕入債務を考慮しない5,000万円や現預金を控除しない1億2,000万円も算式に合わない。

一問一答

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