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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 予想問題|M&A実務 第1問

問題

知識・スキルマップ(中小企業庁「中小M&A専門人材(個人)向け 使命、倫理・行動規範、知識スキルマップ」2025年4月)は、中小M&Aガイドライン(第3版)を基にM&Aのプロセスを分解し、プロセスごとの業務内容を示している。プロセスと業務内容の組合せとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1事前相談:ロングリスト、ショートリストを作成し、リストに基づき候補先へアプローチして、トップ面談を実施する。
  2. 2DD:DDで発見された点や基本合意で留保していた事項について再交渉を行い、最終的な契約を締結する。
  3. 3バリュエーション:譲り渡し側経営者との面談や提出資料、現地調査等に基づいて、譲り渡し側の企業・事業の評価を行う。
  4. 4クロージング:意向表明書を作成・送付し、意向表明書を基に調整を行い、基本合意書を作成・確認・締結する。

正解

3. バリュエーション:譲り渡し側経営者との面談や提出資料、現地調査等に基づいて、譲り渡し側の企業・事業の評価を行う。

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解説

知識・スキルマップの「M&Aプロセスの全体像及び各プロセスの目的・業務内容」は、バリュエーションの業務内容を、譲り渡し側経営者との面談や提出資料、現地調査等に基づいて譲り渡し側の企業・事業の評価を行うことと整理している。ロングリスト・ショートリストの作成と候補先へのアプローチ、トップ面談はマッチングの業務内容であり、事前相談は譲り渡し側又は譲り受け側の方針や意向に基づき案件の初期検討及び事前準備を行う段階である。DDで発見された点等の再交渉と最終的な契約の締結は最終契約の業務内容で、DDは譲り受け側が譲り渡し側の実態をFAや士業等専門家を活用して調査する段階である。意向表明書から基本合意書の締結までは基本合意の業務内容で、クロージングは株式等の譲渡や譲渡対価の支払を行う段階である。

一問一答

全480問を繰り返し学習

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スキマ資格では中小M&A検定の全780問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業M&A実務能力・倫理検定試験は中小企業庁が実施する検定で、M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4科目からCBT方式・四肢択一で60問程度が出題されます(初回は令和9年1月、出題の基準日は令和8年3月末日)。