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財務・税務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 予想問題|財務・税務 第35問

問題

次の取引の仕訳として、適切でないものはどれか。なお、勘定科目は一般的なものによる。

選択肢

  1. 1銀行から1,000万円を借り入れ、普通預金に入金した。借方 普通預金1,000万円、貸方 借入金1,000万円
  2. 2機械300万円を購入し、代金は翌月末払いとした。借方 未払金300万円、貸方 機械300万円
  3. 3商品200万円を掛けで売り上げた。借方 売掛金200万円、貸方 売上200万円
  4. 4借入金の利息20万円を普通預金から支払った。借方 支払利息20万円、貸方 普通預金20万円

正解

2. 機械300万円を購入し、代金は翌月末払いとした。借方 未払金300万円、貸方 機械300万円

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解説

仕訳では、資産の増加、負債・純資産の減少、費用の発生を借方に、資産の減少、負債・純資産の増加、収益の発生を貸方に記録する。借入れによる入金は、資産である普通預金の増加と負債である借入金の増加である。掛売上は、資産である売掛金の増加と収益である売上の発生である。利息の支払は、費用である支払利息の発生と資産である普通預金の減少である。機械を代金後払いで購入した場合は、資産である機械の増加を借方に、商品売買以外の取引から生じた未払いの債務である未払金の増加を貸方に記録するため、正しくは借方 機械300万円、貸方 未払金300万円となる。借方と貸方を逆にした仕訳は適切でない。

一問一答

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