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倫理・行動規範難易度: 標準

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 予想問題|倫理・行動規範 第57問

問題

M&A仲介・FA業界の自主規制に関する記述として、最も適切なものはどれか(令和8年3月31日時点)。

選択肢

  1. 1業界の自主規制ルールは中小企業庁が法令として定めたもので、違反すると刑事罰が科される
  2. 2自主規制団体として令和3年10月に設立された一般社団法人M&A仲介協会は中小M&Aガイドライン(第3版)の公表前に解散しており、基準日時点で業界の自主規制ルールは存在せず、各社の判断に委ねられている
  3. 3業界の自主規制ルールには、広告・営業に関するルールは含まれていない
  4. 4令和3年10月設立の一般社団法人M&A仲介協会は、令和5年12月に倫理規程、コンプライアンス規程、広告・営業規程、契約重要事項説明規程を策定・公表し、令和7年1月にM&A支援機関協会へ名称を変更した

正解

4. 令和3年10月設立の一般社団法人M&A仲介協会は、令和5年12月に倫理規程、コンプライアンス規程、広告・営業規程、契約重要事項説明規程を策定・公表し、令和7年1月にM&A支援機関協会へ名称を変更した

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解説

中小M&Aガイドライン(第3版)第2章Ⅱ3(6)は、令和3年4月の「中小M&A推進計画」を踏まえ、同年10月に「M&A仲介等に係る自主規制団体」として一般社団法人M&A仲介協会が設立され、令和5年12月に自主規制ルールとして「倫理規程」「コンプライアンス規程」「広告・営業規程」「契約重要事項説明規程」が策定・公表されたと紹介している。同協会は2025年(令和7年)1月1日に一般社団法人M&A支援機関協会へ名称を変更した。自主規制ルールは業界団体が定めるもので、法令ではない。倫理・行動規範は、公的機関や所属する業界団体等が制定するM&Aに関連するガイドラインや指針等の遵守を求めており、支援者は所属団体のルールも理解しておく必要がある。

一問一答

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