中小M&A検定に戻る
M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 予想問題|M&A実務 第12問

問題

譲り渡し側L社の社長から「候補先を紹介してもらってから、意向表明書はいつ頃出てくるものなのか」と尋ねられた。支援者Aの説明として、知識・スキルマップに照らし最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1意向表明書は、法令により紹介から1週間以内に提出しなければならないとされている
  2. 2意向表明書は、基本合意を締結した後に、その内容を確認するために提出されるものである
  3. 3紹介から概ね2か月前後が目安であり、プロセスレターがある場合には提出期限が明記される
  4. 4意向表明書に提出時期の目安はなく、候補先が提出するまで期限を設けることはできない

正解

3. 紹介から概ね2か月前後が目安であり、プロセスレターがある場合には提出期限が明記される

詳しい解説を見る

解説

知識・スキルマップ(意向表明書の作成・送付を支援)は、意向表明書は、譲り受け側への譲り渡し側の紹介から一定期間を目途(概ね2か月前後が目安、プロセスレターがある場合は期限が明記されている)に提出されることが通常であるとしている。提出期限が法令で定められているわけではない。意向表明書は、トップ面談の後に譲り受け側が希望条件等を表明するために提出する書面で、これを受けて交渉・調整を行い基本合意に至るのが一般的な流れであり、基本合意の後に出すものではない。また、譲り渡し側の支援者は、意向表明書の回答日を定める、記載する内容を統一するなど、譲り渡し側が意向表明の内容を比較しやすいよう支援することが望ましいとされている。

一問一答

全480問を繰り返し学習

M&A実務の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小M&A検定の全780問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業M&A実務能力・倫理検定試験は中小企業庁が実施する検定で、M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4科目からCBT方式・四肢択一で60問程度が出題されます(初回は令和9年1月、出題の基準日は令和8年3月末日)。