問題
選択肢
- 12025年の後継者不在率は前年から上昇し、調査開始以来の最高を更新した
- 22024年の実績値で内部昇格が初めて同族承継を上回り、就任経緯の最多となったが、2025年の速報値では再び同族承継が最多となった
- 3就任経緯の「M&Aほか」は、M&Aによる買収のみを集計した区分であり、2024年の実績値で同族承継や内部昇格を上回り、全体の約5割を占めており、純粋なM&Aの件数を表している
- 42025年の後継者不在率は50.1%で7年連続で低下し、就任経緯別では、2024年の実績値で同族承継が最多である一方、2025年の速報値では内部昇格が同族承継を上回った
正解
4. 2025年の後継者不在率は50.1%で7年連続で低下し、就任経緯別では、2024年の実績値で同族承継が最多である一方、2025年の速報値では内部昇格が同族承継を上回った
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解説
帝国データバンクの2025年調査(2025年11月21日公表)では、全国・全業種の後継者不在率は50.1%で、前年の52.1%から2.0ポイント低下し、7年連続の低下で過去最低となった。就任経緯別では、2024年の実績値で同族承継35.7%、内部昇格35.0%、M&Aほか19.2%と同族承継がなお最多であり、2025年の速報値で内部昇格36.1%が同族承継32.3%を上回った。「M&Aほか」は買収や出向を中心とする区分で約2割であり、純粋なM&Aの件数ではない。なお、中小企業白書2025年版が示す中小企業のみの後継者不在率(2024年52.7%)は別の系列であり、出典と対象範囲を区別して扱う。
一問一答
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