配電・配線設計出題頻度 3/3
配線用遮断器
はいせんようしゃだんき
定義
過負荷・短絡電流を遮断して配線を保護する開閉器。MCCBやブレーカと呼ばれる。
詳細解説
Molded Case Circuit Breakerの略でMCCBとも呼ばれ、バイメタルや電磁石で過電流を検知し電路を開放する。ヒューズと異なり動作後はレバー操作で復帰でき繰り返し使用できる。定格電流の1.25倍で60分以内、2倍で2分以内に動作するなど時延特性が規定され、分岐回路や幹線の保護に広く用いられる代表的な過電流遮断器である。
「配線用遮断器」が出る問題に挑戦
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低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の定格電流IBの上限値の原則として、電動機を含む場合に用いる式はどれか(IMは電動機合計、IHは他の機器合計、IWは幹線許容電流)。
低圧分岐回路において、分岐点から分岐回路を保護する過電流遮断器までの電線の長さが3mを超え8m以下の場合、その電線の許容電流IWは幹線を保護する過電流遮断器の定格電流IBの何倍以上であればよいか。
低圧分岐回路において、分岐点から分岐回路用過電流遮断器までの電線の許容電流が幹線過電流遮断器の定格の55%以上ある場合、電線の長さの制限はどうなるか。
関連用語
よくある質問
Q. 配線用遮断器とは何ですか?
A. 過負荷・短絡電流を遮断して配線を保護する開閉器。MCCBやブレーカと呼ばれる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。