配電・配線設計出題頻度 3/3
分岐回路
ぶんきかいろ
定義
幹線から分岐して照明やコンセントなどの負荷へ電気を供給する末端の回路。
詳細解説
分電盤で幹線から枝分かれし、各部屋の照明やコンセント、機器へ電力を届ける回路で、回路ごとに過電流遮断器で保護される。遮断器の定格電流に応じてコンセントの定格や電線の太さが規定され、例えば20A配線用遮断器分岐回路では1.6mm以上の電線を用いる。回路を適切に分割することで、故障時の影響範囲を限定できる。
「分岐回路」が出る問題に挑戦
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低圧屋内幹線で、需要負荷の合計(定格電流の合計)に電動機が含まれない場合、幹線の許容電流IWは何を基準に選定するか。
低圧屋内幹線において、電動機の定格電流の合計IMが他の機械器具の定格電流の合計IHより大きい場合の幹線の許容電流IWの計算式で、IM≦50Aのときに用いるものはどれか。
低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の定格電流IBの上限値の原則として、電動機を含む場合に用いる式はどれか(IMは電動機合計、IHは他の機器合計、IWは幹線許容電流)。
関連用語
よくある質問
Q. 分岐回路とは何ですか?
A. 幹線から分岐して照明やコンセントなどの負荷へ電気を供給する末端の回路。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。