配電・配線設計出題頻度 3/3
漏電遮断器
ろうでんしゃだんき
定義
地絡(漏電)電流を検出して電路を遮断し、感電や火災を防ぐ保護器具。ELBやELCB。
詳細解説
零相変流器で行きと帰りの電流の差(漏れ電流)を検出し、設定値を超えると瞬時に電路を遮断する。人体保護用は定格感度電流30mA・動作時間0.1秒以内の高感度高速形が用いられる。湿気の多い場所や移動用機器、対地電圧が高い回路で設置が義務付けられ、過電流保護機能を兼ね備えた漏電ブレーカが一般的である。
「漏電遮断器」が出る問題に挑戦
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定格電流20Aの配線用遮断器で保護される低圧分岐回路に接続できるコンセントの定格電流として、電気設備技術基準・解釈で認められているものはどれか。
配電方式のうち、1線地絡や断線などの事故時に他の健全な区間への影響が小さく、信頼度が高い反面、設備が複雑でコストが高い方式はどれか。
低圧電路に施設する過電流遮断器(配線用遮断器)は、定格電流の1倍の電流では自動的に動作してはならず、定格電流の1.25倍および2倍の電流が流れたときに、定められた時間内に動作することが求められる。この性質を何というか。
関連用語
よくある質問
Q. 漏電遮断器とは何ですか?
A. 地絡(漏電)電流を検出して電路を遮断し、感電や火災を防ぐ保護器具。ELBやELCB。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。