用語辞典の一覧に戻る
配電・配線設計出題頻度 3/3

短絡電流

たんらくでんりゅう

定義

電線同士が直接接触するなどして回路抵抗が極端に小さくなったときに流れる過大な電流。

詳細解説

負荷を介さず線間が短絡すると、回路のインピーダンスがごく小さくなり定格をはるかに超える大電流が瞬間的に流れる。大きな電磁力や発熱を伴い、機器や電線を損傷し火災や事故の原因となる。短絡電流の大きさは電源の容量や系統の%インピーダンスで決まり、これに耐え遮断できる遮断容量をもつ遮断器の選定が不可欠である。

「短絡電流」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. 短絡電流とは何ですか?

A. 電線同士が直接接触するなどして回路抵抗が極端に小さくなったときに流れる過大な電流。

Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?

A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全200語)第一種電気工事士の問題に挑戦

科目: 配電・配線設計 · ID: denko1-haiden-021