配電・配線設計出題頻度 2/3
%インピーダンス
ぱーせんといんぴーだんす
定義
機器の定格電流が流れたときの電圧降下を、定格電圧に対する百分率で表したインピーダンス。
詳細解説
変圧器などのインピーダンスを基準容量・基準電圧に対する百分率で表現したもので、短絡計算を簡便にするために用いる。短絡電流は「定格電流÷(%インピーダンス÷100)」で概算でき、%インピーダンスが小さいほど短絡電流は大きくなる。基準容量を揃えれば直列・並列のインピーダンスを単純に合成でき、系統解析で広く利用される。
「%インピーダンス」が出る問題に挑戦
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一次巻数1000回・二次巻数100回の理想変圧器の一次側に200Vを加えたとき、二次側電圧[V]はいくらか。
短絡電流に対して過電流遮断器に求められる「遮断容量(定格遮断電流)」に関する記述として正しいものはどれか。
%インピーダンスが5%の変圧器の二次側端子で三相短絡が発生した場合、短絡電流は定格電流のおよそ何倍になるか。
関連用語
よくある質問
Q. %インピーダンスとは何ですか?
A. 機器の定格電流が流れたときの電圧降下を、定格電圧に対する百分率で表したインピーダンス。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。