機器・材料・工具出題頻度 3/3
クランプメータ
くらんぷめーた
定義
電線を挟むだけで電流を測定できる計器。回路を切らずに通電状態で電流を測れる。
詳細解説
クランプメータ(クランプ式電流計)は、開閉できる鉄心(クランプ)で電線1本を挟み、電流が作る磁界を検出して電流値を測定する計器である。回路を切断したり結線を外したりせず、通電したまま負荷電流を測定できる利点がある。3線をまとめて挟むと各相電流のベクトル和(漏れ電流)が測れるため、漏電の有無の確認にも使える。1本だけ挟むとその線の電流が測れる。クランプ部に電線を確実に収めて測定することが正確な計測のポイントである。
「クランプメータ」が出る問題に挑戦
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クランプメータで漏えい電流を測定する際の正しい使い方はどれか。
次のうち、絶縁抵抗計(メガー)が発生させる電圧の種類として正しいものはどれか。
クランプメータで負荷電流(線電流)を正しく測定する方法はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. クランプメータとは何ですか?
A. 電線を挟むだけで電流を測定できる計器。回路を切らずに通電状態で電流を測れる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。