問題
クランプメータで漏えい電流を測定する際の正しい使い方はどれか。
選択肢
- 11線だけを挟む
- 2接地線だけを挟む
- 3電源側の全相(中性線含む)をまとめて挟む
- 4電圧を測る端子を当てる
正解
3. 電源側の全相(中性線含む)をまとめて挟む
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
結論として、漏えい電流を測定するときはクランプで回路の全相(単相なら2線、三相なら3線、中性線があれば含む)をまとめて挟みます。理由は正常時は行きと帰りの電流が打ち消し合い差がゼロになり、漏電があるとその差分(漏えい電流)が検出されるためです。誤答の1線のみでは負荷電流を測ることになり、接地線のみや電圧端子は漏えい電流測定の正しい方法ではありません。対策として、負荷電流測定は1線、漏えい電流測定は全相一括という違いを覚えましょう。
一問一答
全420問を繰り返し学習