機器・材料・工具出題頻度 2/3
変流器
へんりゅうき
定義
大電流を計器に適した小電流に変換する変成器。記号CTで表す。二次定格は通常5A。
詳細解説
変流器(CT:Current Transformer)は、回路の大きな電流を計器や継電器が扱える小電流(二次定格5Aが一般的)に比例変換する変成器である。一次側を回路に直列に接続し、二次側に電流計や保護継電器をつなぐ。運転中に二次側を開放すると鉄心に高電圧が誘起され絶縁破壊や危険を招くため、二次側は決して開放してはならない。計器用変圧器(VT)とともに高圧受電設備の電流計測や過電流保護に用いられる。
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自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
変流器(CT)の取扱いにおいて、通電中に絶対に行ってはならない操作はどれか。
計器用変圧器(VT、PT)の役割として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 変流器とは何ですか?
A. 大電流を計器に適した小電流に変換する変成器。記号CTで表す。二次定格は通常5A。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。