施工・検査・法令出題頻度 3/3
零相変流器
れいそうへんりゅうき
定義
地絡時に生じる零相電流を検出する変流器。地絡継電器と組み合わせ地絡保護を行う。ZCT。
詳細解説
零相変流器(ZCT:Zero-phase-sequence Current Transformer)は、地絡事故時に三相電流の不平衡として現れる零相電流を検出する変流器である。三相の電線を一括して貫通させ、平常時はベクトル和がゼロ、地絡時のみ零相電流を取り出す。地絡継電器(GR)や地絡方向継電器(DGR)と組み合わせて地絡保護を構成する。漏電・地絡検出の中核機器。
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配電方式のうち、1線地絡や断線などの事故時に他の健全な区間への影響が小さく、信頼度が高い反面、設備が複雑でコストが高い方式はどれか。
高圧受電設備で、地絡事故を検出して遮断器を動作させるために用いる継電器と検出器の組み合わせとして正しいものはどれか。
変流器(CT)の取扱いにおいて、通電中に絶対に行ってはならない操作はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 零相変流器とは何ですか?
A. 地絡時に生じる零相電流を検出する変流器。地絡継電器と組み合わせ地絡保護を行う。ZCT。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。