機器・材料・工具出題頻度 1/3
プルボックス
ぷるぼっくす
定義
多数の電線・ケーブルの集合点や引込み・分岐に用いる金属製の箱。電線の引入れを容易にする。
詳細解説
プルボックスは多数の電線管やケーブルが集まる箇所、配管の方向が変わる箇所、長い配管の途中などに設け、電線の引入れ(プル)や分岐、接続を行いやすくするための比較的大型の箱である。管が集中して電線を通しにくい場合に中継点として用いることで、施工性を確保し電線の損傷を防ぐ。金属製の場合は接地を施す。ふたを開けて内部で配線作業ができ、保守時の点検口としても機能する。電気室や幹線経路に広く設置される。
「プルボックス」が出る問題に挑戦
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直径2.0mmの軟銅単線(IV)を金属管に3本以下収めた場合の許容電流の基準値として最も近いものはどれか。電流減少係数は考慮しない。
同一の金属管内に絶縁電線を5本収めて施設する場合、許容電流に乗じる電流減少係数として正しいものはどれか。
直径1.6mm(基準許容電流27A)の絶縁電線を同一の金属管に4本収めた場合の許容電流の値として最も近いものはどれか。電流減少係数は0.63とする。
関連用語
よくある質問
Q. プルボックスとは何ですか?
A. 多数の電線・ケーブルの集合点や引込み・分岐に用いる金属製の箱。電線の引入れを容易にする。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。